自己投資は最大の費用対効果。メンズエステを利用して男を磨く
昔から言われていることではありますが、自己投資こそが最大の費用対効果の良い投資だと言っています。また、本を読む事、脳への投資が1番だと言われています。しかし、体験する事もとても良い自己投資と思っていて、なんだっていいはずです。
男磨きとしてたまには外見に拘ってメンズエステへ行ってダイエットをしたり、ムダ毛処理として脱毛をしてみましょう!ビジネスには見た目もしっかりと拘っていないと優秀なビジネスマンにはなれませんからね。メンズエステの中でもダンディハウスは特にオススメのサロンです。まずはダンディハウスを体験したことのある人の評判がどうなのか見てみましょう!
見た目を変えれば心も変わる
と、アンソニーは言っています。
ただやっぱりダイエットってメンタルがしっかりしていないと成功できないと思うんですよね。
見た目を変えれば心も変わるのか、心を変えれば見た目も変わるのか。
鶏が先か卵が先かという問題と一緒ですね。だからあんまり深く考えずに、やれることをやるべきだと思うんです。
そんなこんなで私はまず食事を変えようと思っているのですが、食習慣を変えるのって本当に難しいですよね。
なのでまずはこの本の通りにただ真似するということだけを続けて行こうと思ってます。
森拓郎さんはなかなかずばっと厳しいことを言ったりもしますが、すうっと理解できて納得できるんですよね。
あとは逆に見た目から心を変えようということで、本格的に脱毛に通うことを決めました。肌がつるつるになったらダイエットのやる気がまた違った風に湧いてくるかと。
やっぱり脱毛は口コミとかランキング順位が気になるのでそこを重視して決めましたー。楽しみです!
社長業のメンタルトレーニング
仕事柄社長業の人と会う機会が多くて。
そういう人に会える機会が多いというのは結構恵まれた環境にいるのではないかと思う。
特に何をしてもらうとかではないけど、そういう人たちと話していると色んな刺激を受けられる。
社長をやってる人は結構豪快な人が多くて悩みなんてあるのか?と思うぐらいにいつも楽しそうな人が多い。
でもよくよく聞いてみると会社経営をする上で悩みが無いわけなんてないけど、それを表に出さない様にメンタルトレーニングをしているとのこと。
ソフトバンクの孫正義もそうだけど、メンタルトレーニングの一環で読書をよくするとのこと。
自己啓発と聞くとうさんくさいかもしれないけど、そういう類の本で良いものはいっぱいあるから、本屋さんに行ってみるといいよと言われた。
集中するということ
なんかノってきたので、続けて書きます。
自分の考えていることの備忘録にもなるかなと。
ひとそれぞれ集中することって沢山あると思いますが、集中できることって良いことだけどすごく難しいんじゃないかと思います。
前回の記事で、「食欲から気を逸らすために他の事に無理矢理集中する」と書いたのですが…よく禁煙中とかダイエット中とかに気を紛らわせるようなことをやるって本とかに書いてありますよね。
そりゃ気がまぎれるぐらい集中できることがあればダイエットも禁煙も成功するっしょ。と今では思えます。
でも実際にそれができてない人が多いのは、集中できることが見つからないor本当に集中していないからじゃないかと思います。
私もそうでした。
そこで自分なりに集中することってどういうことだろうと考えてみたのですが、「頭を使う事」ではないかと思います。
スポーツをしていたらそれに集中できて気が紛れるという人もいますし、ゲームや読書もしかり。
スポーツはちょっと特殊で、身体が覚えていれば「頭より身体を使う」ことかもしれませんが、だとしても何も考えずにできるスポーツなんてないですよね。
ゲームも頭を使うものは使うだろうし、読書ももちろん頭を使う。
世の中にはこんなに娯楽があふれているのに、私も含めなんで欲求が紛れるぐらいに集中できるものがないのかと思っていました。
私も趣味はいろいろあって、特に映画を観ることが好きでよく観ています。
話が面白くなかったりと、映画に集中できない要素は沢山ありますが、めちゃくちゃ面白くても「あ~お菓子食べたい」と思いながら観ていることがよくあります。
そもそも映画で気が紛れていたら、既にダイエットなんて成功しているんですけど。
で、上にも書いた通りやっぱり自分にとっては「頭を使う」ということをしないと本当の集中にはならないのですね。
面白い映画でさえ本当に集中できないのは、頭を使っていないから。でも面白い映画だからこそ、簡単に頭を使う自分にシフトできます。
例えラブコメだとしても、英語に集中して聞いてみるとか登場人物の次のセリフを想像してみるとか。
面白い映画でないとそこにシフトすることすらも難しいので、そんな映画を欲求紛らわしには使わない方が良いです。本もしかり。
私は話すことよりも聞くことよりも、書くことが好きです。書くことはどんな簡単な内容でも頭を使います。
そして何かを作ることも好きです。最近はコードを使ってサイトを作ることやデザインすることが好き。これもものすごく頭を使います。
頭を使う事って、やる前はすごく腰が重いし、やりたくないことも多々あります。どんなに好きなことでもやりたくないことってありませんか?
特に欲求に負けそうな時なんてなおさら。その欲にばかり集中してしまって、頭を使うなんていう疲れそうなことなんてしたくありません。
前の記事にも書いたんですけど、欲に勝てない自分が嫌で、だけど欲に負けてしまう人はあえて、その「好きで、なおかつ頭を使うこと」を少しでも始めてみると良いと思います。
1分でもいいです。むしろ最初は1分でいいです。まず始めてみてください。
そしたら自然と1時間ぐらいあっという間に経ってます。だって好きなことだから、やり始めると楽しくて。
それすらも見つからないという人は、自分が得意なことをやってみてください。好きじゃなくても。
得意なことはすんなりとできるので、じゃあ次は1ミリ上のレベルができるようにやってみよ~と思うと、意外と集中できます。
私もやっと自分の「欲を紛らわせて、時間つぶしができて、自分の目標にも近づけて、なおかつ好きなこと」を意識することができました。
まあまだ始めたばかりだし、目に見える効果が表れた訳ではないのですが、とりあえずやってみます。
これも、お昼ごはんに持ってきたおにぎりの2個目を食べたい欲求紛らわしに書き始めました。
別に食べていいんですけど、1個目でお腹がほぼ膨れてたのでここらでやめた方がいいかなと思い。
まだおにぎりは頭の片隅にいるので、引き続き何か作るか書く作業に入ろうと思います。
というか眠たくなってきた。。。
新しい行動パターンを作る
明けました、おめでとうございます。
年末年始満喫しすぎて、今日までなかなか書けませんでした。
毎日書くのはなかなか難しいですが、今年もアンソニーをバイブルに自己成長頑張ります!
今日は、自分の生活に新しいパターンを作り、それを習慣化する方法です。
私は今一番頑張りたいところが「美肌になって、健康的で、服が似合う自分になる」ということなのですが、今自分が満足のいかない体型なのは悪い習慣、つまりパターンがあったからなんですね。
①まずはそのパターンを洗い出します
・お腹いっぱいになるとなんかもうどうでもいいやとなってもっと食べたくなる
・一人になるといっぱい食べてしまう
・「いついつまでに痩せなきゃ」とかって自分にプレッシャーをかけると逆に食べたくなる
というのが今までのマイパターンでした。
アンソニーは「その昔の悪いパターンを思い浮かべると嫌な気分になるか?」ということをまず問いかけてみよと言っています。自分のパターンについて不快感を持つようにならないと、人はなかなかそのパターンをやめられないとのこと。
②新しいパターンを思い浮かべたとき、不快感ではなく喜びを感じるようになるか?
という訳で新しいパターンを考えてみました。
・お腹いっぱいになる前にお箸を置く、もしくは食卓を出る
・食べ物を残すということに罪悪感を感じない
・時間が来たら食べなきゃいけないという訳ではない
・それでもなんか食べたいときは集中できることを無理矢理10分だけでもやる(読書・サイト作り…)
・なるべく誰かと一緒に食べる時間を作る
・食べるものはコンビニではなく、スーパーで買う
・おいしい手作りごはんを食べた時の感動を思い出す
・おやつは自分で作る
③新しい行動パターンは自分の望む生き方に一致しているか?新しいパターンで公道したら、自分のゴール・信念・人生哲学が達成されるか?
・食事に費やしていた時間を別の時間にあてられる
・食事の時間を楽しむことができる
・おいしく食事をとることができる
・別の時間にあてられる分、自分のやらなきゃいけないことを前に進めることができる
・誰かと食べることでコミュニケーションをとれる、料理の評価をするorしてもらう、おいしいと共感する
・コンビニに行かないことで浪費を防げる
・料理上達
・おやつ作りはめんどくさいのであまりおやつを食べなくなる
④昔のパターンから得られていた快感部分は残されているか?
・暇な時間つぶしの為に何かつまむ時間を、別のことをやることによって時間つぶしになれる
・そもそも何がしたくてそんなに色々食べてたのかわからない。気持ちが鎮まるワケでもなし、全部が全部美味しいと思う訳でもなし。食べてる最中も罪悪感あったし。
・だから多分暇つぶしなだけ。つまり何をしていいのかわからない、集中できない暇な時間が自分にとって嫌だったのだとわかる。
・ごはんを食べる時は一人ではなく、誰かと一緒に食べたい。という欲求も強いので、そこも満たしたい。
・おいしいものを食べていると少量で満たされる
⑤これから先自分が新たに起こす行動を想像する
・新しい行動パターンの通りにできた日の寝る前、次の日の自分が楽しみになる
・おいしくごはんを作れた時、それを誰かと食べているとき、幸せだなあ~
・他のことをやる時間が増えたことで、勉強できたり仕事できたりと、自分の目標にどんどん近付いて行っている達成感と自信が付きそうだなあ~集中し始めると楽しい
こんな感じです。
実際これを書き始めたときも早くお昼ごはんが食べたくてそわそわしていたのですが、1行だけでも書こう!と決めて始めたら最後まで書く事ができました。
お腹空いていたのも忘れてたぐらいで、お昼ごはんへの欲求もなくなったし、ブログ書けたし。
時間潰れてあっという間にお昼ごはんの時間やってきたし。
次はこれを身にしみこませて、継続させる方法を書きます。
5日目 日々の習慣に加えるプロセスその1
アンソニー・ロビンズの本によると、習慣付けをしなければいけないプロセスがいくつかあります。
そして習慣付けなければいけない質問もいくつかあります。
今日はその中から「今日は何を学んだのか?」という質問をピックアップ。
この質問を1日のうちのどこかに自分に問いかけてみて、その質問にしっかり答えれるように寝るまでに何かを自分の中に吸収しなければいけないというもの。
これを毎日自分に問いかけることで、知識が積み重なっていく。
その知識の積み重ねが自分を変えていく大きな力になっていくとのこと。
というわけで、今日は人から聞いた知識を。
夜更かしをすると乾燥肌になってしまうということ。
自分は今まで乾燥肌になったことがなかったので悩んだことはなかったので、夜更かしと乾燥肌に関連性があることを知らなかった。
ただお肌のゴールデンタイムというのは聞いたことがある。
美肌になりたいのであれば、夜10時〜2時の間は必ず睡眠を取るのが良いということだ。
この時間帯は人間の体温が最も下がる時間で、筋肉や皮膚組織などを修復するゴールデンタイムでもあるとのこと。
何故体温が下がると筋肉や皮膚組織が修復されるのか?
それは明日の宿題にしようと思う。
4日目 社会に貢献し、人の役に立つための目標
今日は「社会に貢献し、人の役に立つための目標」を挙げます。
・特に人生に面白みがないと考えている人に色んな選択肢を提案してみる…楽しいことがこの世には沢山あるから、必ず生きてて良かったと思える様な楽しいことが見つかるはず
・こんな自分でもここまでやってこれたというロールモデルになる…それだけでも希望が湧く人はいるはず
・とにかく何かしらに困っている人の手助けができるようになる…金銭面でも精神面でも
何においても臨機応変に動けるようになりたい。
1番大事にしたいのは、押し付けがましくないようにいかに面白みを伝えるか。
これらを叶える為には、まず自分が安定しなくてはいけないですね。